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Dance ga Mitai! 11 Dance Festival 2009

会場・予約・問
*会場は二箇所ございますお間違えの無いようお気を付けください
die pratze 03(3235)7990
〒162-0812 新宿区西五軒町2-12
(火曜定休12:30~17:30)
kagurara2000@ybb.ne.jp
HomePage

d-倉庫 03(5811)5399
〒116-0014 荒川区東日暮里6-19-7-2F
(月曜定休18:00~23:00)
azabubu26@ybb.ne.jp
HomePage


チケット取扱い
必要事項を入力するだけ。簡単予約フォーム  (会場 die pratze)
必要事項を入力するだけ。簡単予約フォーム (会場 d-倉庫)

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コンビニで発券できるチケットを購入
事前に清算を済ませておきたい方はこちらから(die pratzeの公演)
事前に清算を済ませておきたい方はこちらから(d-倉庫の公演)


フェスティバル通し券
(1演目につき1回有効 die pratze/d-倉庫のみで販売)
 通し券 一般|12000円 学生|9000円(要学生証)
 5回券 一般|8000円  学生|6000円(要学生証)







料金

 予約|2500円 予約学生|2000円
 当日|3000円 当日学生|2500円
 *学生券は要学生証



SCHEDULE
 <d-倉庫>
 7月7日(火)&8日(水)群々
 7月10日(金)&11日(土)石井かほる
 8月5(水)&6日(木) 上村なおか
 8月8日(土)&9日(日) 若松美黄
 8月11(火)-13日(木) 川口隆夫
 8月15日(土)&16日(日) Dance Theatre LUDENS

 <神楽坂die pratze>
 7月21日(火)Abe"M"ARIA + 林慶一
 7月23日(木)Guell
 7月25日(土)&26日(日)実験ユニット

 8月19日(水) 柴田恵美



@d-倉庫 TEL 03-5811-5399

群々『6:0/作品集』

7月7日(火)19:30、8日(水)15:30&19:30 ※7日、8日15:30アフタートーク有
演出・出演/岩渕貞太・関かおり・長谷川寧・原田悠・松本梓・ミウミウ
07年それぞれの舞台やアートに関する考えをぶつけあう為の場として設立。参加アーティストはダンサー・振付・演出・劇作・俳優・美術等、様々な出自を持つ。08年度アサヒ・アートスクエア・レジデンスアーティスト第1号として活動。共同演出作品『あたらしい世界』を発表。
HP/newworldm.exblog.jp/
問/mure-80@hotmail.co.jp
★Photoc聡明堂





石井かほる『風の石』

7月10日(金)19:30、11日(土)15:30&19:30 ※10日アフタ-トーク有
構成・演出・振付・ダンス/石井かほる
ダンス/齋藤マヰ、岡佐和香、金野泰史、Kaoru&Tokyo Dance Theater 
国際的な活躍をしている舞踊家。他ジャンルの仲間達と現代の問題を多角的に掘り下げ、鋭い感覚の作品を発表している。06年からアジア・環太平洋の仲間とプロジェクトOWWCを設立。07年には若い舞踊家達と『国際ダンスラウンヂテーブル』東京を開催。同企画は08年秋ソウルでも発表。一方07年からスタートした、平和と愛への祈りをこめた『かほるのゲリラダンス・旅のとちゅう』は毎月屋外で踊られている。
問/03(3781)5460




上村なおか『トロイメライ』

8月5日(水)、6日(木)19:30 ※各公演アフタートーク有
出演/斉藤栄治、渡辺久美子、上村なおか
ダンサー・振付家。金沢市生まれ。木佐貫邦子・笠井叡に師事し作品にも多数出演。95年より自作ソロダンスを開始。他のアーティストとの恊働も意欲的に挑戦し、成果として第36回舞踊批評家協会新人賞を受賞。各地でワークショップも多数行い、桜美林大学総合文化学群などでは講師を務める。まだ知らない身体を発見し冒険するべく活動を続けている。現在、天使館エフェソス・オイリュトミー集中コース在学中。
HP/www.naoka.jp/
問/hello@naoka.jp
★PhotocKAGEYAMA MIHO




若松美黄『笑いの箱』

8月8日(土)19:30、9日(日)14:30 ※9日アフタートーク有
作詞・作曲・演出・振付・演舞/若松美黄
プロデュース/西田留美可 ステージ・ヘルプ/上野紗来
照明/いながきかつひこ 美術・舞台監督/森荘太 衣装/鳥海恒子
大学卒業後53年経つ。一日に一回から二回は笑っているから、合わせて四万回近く笑った勘定だ。その笑いを、棺につめ、あの世に旅立つ人生を考えている。エッセイ風なダンス。自由ダンスを提唱。08年東京新聞舞踊芸術賞。98年紫綬褒章。78年舞踊批評家協会賞。58年音楽新聞・音楽舞踊部門新人ベストテン。
問/mikiwakama@jp.aol.com
★Photoc Ei Kawasaki





川口隆夫『a perfect life』

8月11日(火)~13日(木)19:30 ※各公演アフタートーク有
作・出演/川口隆夫
91年より吉福敦子と共に<ATA DANCE>を主宰。96年より<ダムタイプ>に参加。並行して00年よりソロ。主な作品に『ディケノヴェス』(03)、『D.D.D.』(04)、『テーブルマインド』(06)、『グッド・ラック』(08)など。またダムタイプの照明デザイナー藤本隆行、ダンサーの白井剛、音楽の真鍋大度らとともに『true―本当のこと』(07)。『a perfect life』シリーズはシカゴ(08)、隅田川(08)、青山(09)に続いて今回4作目。
HP/kawaguchitakao.com
問/webmaster@kawaguchitakao.com
★Photoc Chi Jang Yin



Dance Theatre LUDENS『Creation2009』

8月15日(土)19:30、16日(日)14:30
構成・演出・振付/岩淵多喜子 演出・振付補佐/太田ゆかり
協力/にしすがも創造舎 
99年設立。代表作として、人の関係性に視点をあてた『Be』『Es』『Distance』(パークタワーネクストダンスフェスティバル)、身体と重力をテーマに『Against Newton』(新国立劇場委嘱作品)、時をテーマ『Moments』等を発表。国内をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカの著名なダンスフェスティバル等にて作品を上演、高い評価を得ている。『Be』にて横浜市文化振興財団賞及びフランス大使館賞、『Distance』にて平成16年度舞踊批評家協会新人賞受賞 
HP/www.ludens.at.infoseek.co.jp
問/ludensws@hotmail.com
★Photoc鹿島聖子






@die pratze TEL 03-3235-7990

Abe "M" ARIA『Nothing but ――』 林慶一『a#5~こころのテンポ』

7月21日(火)19:30 
照明/三枝淳 音響/佐久間修一 舞台監督/佐藤一茂
Abe:高校在学中創作ダンス部にて踊り始める。即興で踊ることを主体とした独自の活動を続け、ソロ公演やミュージシャンとのライブを行う他、国内外のフェスティバルなどにも多数参加している。
林:バンド等の活動を経て06年より舞台での活動を開始する。社会的な人間(私)の在り方から抜け出て“本当に必要なものだけで生きる人間の姿”を模索・試行している。08年ソウル「韓日アートリレー」に招聘された。
HP/www.milmil.cc/user/abemaria (abe)
問/gajimani@k00.itscom.net (abe)、kagurara2000@ybb.ne.jp(林) 




新人シリーズ7「オーディエンス賞」 Guell『続きの「図」』

7月23日(木)19:30
振付・演出・出演/澤田有紀 演出補佐/石川健次郎
出演/宇佐美和奈、とまるながこ、他
92年より入団した島田バレエ団にて『白鳥の湖』などをはじめ、数々の舞台に出演。19歳で退団の後、98年に上京。安藤洋子に出会い、コンテンポラリーダンスを学び始める。99年より木佐貫邦子に師事、以降「木佐貫邦子+néo」として木佐貫邦子作品に出演を重ねる。また00年より、自作自演のソロダンス(『冬の山』『KW』『テンペル』『グラウンド』)などを発表。07年ダンスグループ「Guell」を設立、自主公演を行う。08年ラボ20♯20にて「ラボアワード」を受賞。
★PhotocWaits




実験ユニット『人間ラジオ2』

7月25日(土)15:30&19:30、26日(日)14:30 ※各公演アフタートーク有
ダンス/手塚夏子 音楽/スズキクリ
自分の体を観察することでダンスを作る手塚夏子と、ミュージシャンのスズキクリが、07年の「ダンスがみたい!9」で上演した『人間ラジオ』を新たに展開させる。08年この二人に加え、ダンサー/振付家2名が加わり「実験ユニット」結成。お互いの欲求を突き詰め、手法を解体し、転がるような実験に胸を踊らせて活動している。今回は「実験ユニット」の第三弾として、お互いの必然性を個別に追求しつつ拮抗することに挑戦。
問/natsukote@gmail.com




新人シリーズ7「新人賞」柴田恵美『biyori』

8月19日(水)15:30&19:30
照明/シバタユキエ 音響/牛川紀政 
繊細に意識するココロとぎこちなく動いてしまうカラダの駆け引きを探求。12才で新体操の振付をしたのが始まり。ダンサーとして北京、韓国、エディンバラなど海外公演も多数経験。07年ソロ活動をはじめる。自らの作品に『繭子』『Cocoon』『やさしい砂』など。「踊りに行くぜ!!vol.8」に参加。「KAPPA-TE」立ち上げメンバ-であり、自身の主宰する「PICK-League」の活動も行う。
HP/www.k5.dion.ne.jp/~hatahata/
問/hatahata.dance-ming@y8.dion.ne.jp 
★Photoc大洞博靖