interview no.111  Matcha
 



    まずはこれまでの活動について教えて下さい。

  まずは私自身の活動ですが主にDancerとしてTV、CM、イベント、舞台などでDancerまたはChoreographerとして活動しております。 近年での代表的なものは2012年「SMAPドームツアー」「十六茶CM」「27時間TV、SMAPメドレーDancer」などに出演しました。
  舞台ではブロードウェイミュージカル「Foot Loose」などの大きな舞台を経験した後、Street Danceコメディ「Lock on」シリーズで主要メンバーとして参加。その舞台で演出を務めた夢麻呂氏(元Yankee Stadium 20XX座長 現 演劇集団「熱ら」主催)との出会いから以前より興味のあった演劇の世界へ足を踏み入れる事になりました。その後Yankee Stadium 20XXの舞台に数多く出演させて頂きました。
  2009年には当時組んでいた「cest'bon(セボン)」というダンスユニットにて theater1010にて初めて自主公演をプロデュースし、2010年第1作目のMatcha Self Satisfaction Projectと題して作、演出を全て手掛ける1人舞台「神の手違い」を開催。
  2011年にはYankee Stadium 20XXにて参加した神保町演劇フェスティバルにて個人特別賞を受賞させて頂きました。
  2013年には目標としていた夢麻呂氏との2人舞台「陽気な2人が地球を回す」を公演しました。
  そして、今回のMatcha Self Satisfaction Project第2弾「僕と背後霊のレゾナンス」へと繋がっています。

    第1作目の1人舞台「神の手違い」とはどのような作品だったのですか?

  この作品は青年が夢の中で神様に「お前は転生させる場所を間違えた。もともと違う人生を歩ませるはずだった…だから今の人生を終わらせ、歩むはずだった人生 を一から歩んでもらう。」というお告げを聞き、転生させられるまでの猶予期間をどう生きていくかというストーリー。最初は後ろ向きだった青年が残された時間の中でいろんな気持ちや小さな幸せの大切さに気づき前向きに終焉に向かって歩み出す姿をコミカルに描いたものです。なんせ1人なので芝居とDance、アクロバット、ジャグリングのパーフォマンスに加え映像を絡ませ飽きさせないように努力しましたね。全編100分。終演後足が攣り駅までも歩けずタクシー で帰った日もありましたね(笑)


    芝居にDanceにジャグリング…多彩ですね?

  毎回フライヤーに書かせて頂いていますがMr.器用貧乏なんでしょうね。なんにでも興味を持ちある程度出来るまで努力するところはありますね。でもお芝居は難しいです…正解 もないですし…だからお芝居をするというよりもパーフォマンスを統合する一つのツールのような捉え方でいるかもしれません。でも本当にお芝居は楽しいです。だから楽しんでやってます。お客様を楽しませるなら何でもやりたいタイプです(笑)器用貧乏って呼ばれるのは嫌なので器用富裕って呼ばれるように一つ 一つのパフォーマンスを高めたいです。


    今回の作品は?

  今回はあることをきっかけに背後霊が見えるようになった青年とその背後霊のおもしろおかしな共同生活を描いた作品です。 今回もシーン毎に芝居やDanceそして新たなパフォーマンスを取り入れたエンターテインメントでお送りします。
  今回は映像に少し力を入れています。絵コンテを描き映像Crewと四苦八苦しながら創っています。
  初めて試す事も沢山あり楽しみです。
  きっとみなさんに楽しんで頂ける作品になると思っています!

    作品を創る上で大切にしていること、または気をつけている事は?

  とにかく楽しいもの!は当然ですが、目線は極力一般の目線で創る事で親しみやすいものにして、その中で自分の伝えたいものだったり魅せたいものだったりを織り込むようにしています。なので前回の作品は子供達も沢山観に来てくれたのですが「また観たい!」と言ってくれたのがすごく嬉しかったです。

    最後に一言

これからも沢山の方々に楽しんで頂けるようにDance、お芝居、アクロバット、ジャグリングなど自分だから出来るパフォーマンスを構築していきたいと思っております!今後もどうぞご期待下さい!


次回公演

Matcha Self Satisfaction Project
『僕と背後霊のレゾナンス』
日程 > 3/13(金)~15(日)
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  3/13 14 15
14:00  
19:30